琉球大学医学部附属病院、形成外科では様々な症状を扱っております。

琉球大学医学部附属病院 形成外科

眼窩良性腫瘍

診療のご案内

眼窩良性腫瘍

眼窩内には、脂肪、筋肉、血管、神経、など多くの組織が存在するため、様々な組織型の腫瘍が発生します。良性腫瘍の割合が多く、海綿状血管腫、皮様嚢腫、炎症性偽腫瘍、涙腺の多形性腺腫、神経鞘腫などがあります。眼球突出、眼瞼腫脹、視力低下、複視、眼痛などが初発症状となります。診断として、CT、MRIを用いて検査を行います。治療としては、手術で腫瘍を全て取り除く事が原則ですが、できるだけ視機能を温存しながら、整容的に満足できるように配慮します。後遺症として視力低下、複視、眼瞼下垂などが起こり得るため、眼科医と連携して慎重に手術を行います。

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